今まで伏せていましたが、オークション関連の話です。一応確定したためここからは故意に伏せるのはもう意味がないので普通に書きます。
幼天使「ゆき」
最初に気の迷いでブッ込みかけたのは幼天使の「ゆき」。途中から入札諦めたので逐次チェックしていた訳ではないのですが、結局九万近くまで逝って終了だった模様。すごい。ちなみに定価約4マソ。
とはいえ、「ゆき」は里（京都）でいずれ通年販売されるらしいということを（信頼できる情報筋複数から）聞いたので、当初から自分がブッ込む金額は「定価＋京都までの交通費」分まで、と決めていまして。具体的に言うと65Kがボーダーライン。結果的に36時間前にはそのラインを上回ったのでとっとと諦めそれ以上注ぎこむことはしなかったのですが。
petit Ai
カスタムハウスさんところのプチ天使さんたち。ウリエルとガブリエルは通常販売で比較的容易にお迎えできるのですが、個人的にウリエルは口元がむすっとしているっぽいところがマイナス。ガブリエルはあまりの頬のぽってり具合が微妙。
今まで出た子の画像を幾つか見て、「この子だったら！」と思ったのはどれも限定のラファエル。オークションにもそうしょっちゅう出る子ではないので、半ば諦めて第2希望のウリエルにしようかな・・・と思っていた矢先に幸運にもラファエルを（中古ですが）お迎えする縁に恵まれました。
発送はこれからなのですが、今からとても楽しみです。画像を確認させていただいたところ中古とは言え結構状態は良さそうだったので。やはり縁ってあるんですね・・・
