牛乳、めんつゆなどちょっと重ためのものを買い物袋に詰め込んで、米5kgを担いで、8kgのプニすけさん（娘）をスリングに入れ、一度に運ぶ・・・のはさすがにこたえます。 家からお店が近いのでなんとかなっていますが、これがもう少し距離があったら面倒でも…

今どき、といわれるような名前をつける方って、わりと漢字の一般的な読みではない（かといって名乗り読みでもない）読みをあてたり、漢字の読みの一部だけを不自然に切って読ませたり、を平気でする方が多いですな。たとえば「櫻徠」で「さら」とかｗどっか…

辻希美の娘、ある意味期待を裏切らないドキュンな名前でした。 希空(のあ)ちゃん、ってルビないと読めねーよ。そもそもノアって本来男性名だし、字面も悪すぎ。希にみる空っぽな子？

この歳になって初めて行ってきましたｗ って、家族3人でですが。 ちなみに回らないお寿司（謎）は中学生くらいの頃、父と弟と3人で（ちなみにこのとき母は同窓会だったかで出かけていた）行ったことがあります。 家から歩いて15分くらいのところに最近小さい…

東京版が出たとか何とか。 おいしいものは食べたいけど、さすがに今はそんなにお金を掛けられないし、小さい子を連れて行くところじゃないってのは百も承知なので「そのうち〜♪」と思っておりまして。 三つ星レストランが8店舗出たという件もそれなりに聞き…

よく「クリスマスは恋人と」とか「クリスマスは家族で」とかいうようです。 前者をあおるのは高級レストランやホテル系、後者をあおるのはケーキ屋さんやチキン屋さんｗとか、かな。今年はちょうどクリスマスイブの24日が（天皇誕生日の振替休日で）祝日扱い…

駅前のオリジン、閉店〜。 家から2番目に近かった八百屋さんが閉店したのは先述の通りですが、その斜め向かい？の1000円カットのお店も移転で閉店しました。 奥のバッティングセンターもなくなっちゃったし、なんか見えざる力でシャッター通りにされているよ…

職場の電話担当の某さんにお孫さんが生まれたそうな。めでたい。 で、名前は「はやて」くん、だそうな。 …漢字表記、こりゃ93％の確率で「颯」だな。

…違うよ。

というか、一昨日辺りからケータイにスパムメールが一気に増加。 乳もウチに出る乳あるから間に合ってるし、…無い棒はしごけんのぅ。 今回多発しているのはフィルターも効果なし。 どうしたもんかね。

薫ｶｵﾙ、樹ｲﾂｷ、悠ﾊﾙｶ、環ﾀﾏｷ、浹ｱﾏﾈ、霞ｶｽﾐ、縁ﾕｶﾘ、湊ﾐﾅﾄ、望ﾉｿﾞﾐ、翼ﾂﾊﾞｻ、輝ﾋｶﾙ、皐ｻﾂｷ、萌ﾒｸﾞﾐ、幸ﾐﾕｷ、静ｼｽﾞｶ、瞳ﾋﾄﾐ、昴ｽﾊﾞﾙ：名前の読みでストレートに変換できたドールさん。浹と萌、昴が♂。 耀ｱｶﾙ、麗ｳﾗﾗ、閑ﾉﾄﾞｶ：名前の読みでは変換できなかった…

DSだと読みがわからない文字も書ければ手書き入力できるので助かります。PCでも手書き入力あるけど。PSPだとどうするんだろ。音・訓両方分からないと、か？印旛(いんば)の旛の字はDSでは訓読みの「はた」で変換できました。 でもさっきの苙の字みたいに読み…

「苙」←これって何て読むんだっけ？今はDSからだから手書き入力で(読めなくても)書けるけど、さすがに読みは調べられない。明日PCで調べるかな。

自分の着るモノもちっと悩み。寒い寒くないというのとは別次元で。 つーか、まだ微妙に乳増量セールが終わってないので（授乳してるし）、去年の今頃着ていたちょうど良いサイズのシャツやらが胸のとこだけぱっつんぱっつんｗ もともとぶかぶかのシャツやら…

朝晩がだいぶ冷えるようになってきて、はて何を着たもんかと悩むわけです。仕事に行くときは日中だからまだ暖かくても、帰りは日没後だからどうしてもちょっと肌寒かったり。 自分だけだったらテキトーでいいんですが、プニすけさんに何を着せてあげるかでち…

ケツに火が点かないと動かない、自分の悪い性分。 いかんなぁ。 いろいろと、少し自信をなくしてしまった。 やはり仕事を続けるのは無理なのかなぁ。これ以上実家に迷惑をかけられないし。

仕事していて、普段の業務では漢字の読み書きはそれほど困りませんが、たまに読めない名前（姓）の人がいたりして(ﾉ∀｀)ｱﾁｬｰとなることが。名前の下が読めないのはしょっちゅう（特に今時のオコチャマ）だから「もうどうにでもなーれ」状態ですがね。 お客さ…

祝日出勤は容赦ないっす。まぁ日曜・祝日とももともと輪番制なので仕方ないんですが。とりあえず、リーダーのMさんが出した仮シフトの通りで承認降りてるなら、勤労感謝の日から3連休確定なんですが。で、日曜祝日は窓口やってない（というか、日中しかやら…

彼女（？）にあれこれいろんな歌を歌わせたモノがようつべあたりに大量に投下されて居ますな。 ということで中学・高校あたりの合唱祭の定番曲「大地讃頌」。自分も高１のときソプラノやりました（って、私のことをご存じな方はお解りでしょうが、実は地声か…