2005-04-03 帰天 news 教皇(ローマ法王)さまがとうとう主の御許に召されたそうです。 そりゃ多少は苦しまれたかも知れませんが、最期の時まで自室に居られたということなので、例えば末期癌とかの時のようにスパゲッティ状態にされたりとか意識レベルを無理矢理落とされたりとかいうようなことはなかったみたいですね。それほどひどくお苦しみになられることもなく平安のもとに御国へと旅立つことが許されたのは主の御慈しみによるものでしょうか・・・。