お人形関係は、今家にいる子に愛情を注ぎつつ、本来己が向いていた、己が善しとするところを今はもういちど見つめ直してみます。３体目の製作があれから捗っていないので、ひとまずそっちに専念すると言う方策も有りますけど。
それでも最近はいろんな魅力的な子の画像を見ても一時期程はあまり欲しいと思わなくなりました。どんな気に入った子をお迎えしたり弄ったり、いろいろやってもやっぱりいろんな思い入れの有る子である樹がわたしにとっての一番、と再認識したからかも知れません。
もちろん他の子も好きですし、それぞれにそれなりに思い入れはあるのだけどね。
ちょっと今までとは違う方向に目を向けてみるのも悪くないとは思うのですが。
ひとつ何かヘッド弄り倒してみたいという気はする訳ですが、やれ削って盛ってサフ吹いて・・・って言うのを考えたら、結局１から自分で作り起こすのと大して変わらないんじゃないか？なんて考えてしまったり。
