えみりあの日々書き殴り

子供の戯言から今日の買い物、給食の献立まで。種々雑多なアレコレ盛り付けてます。

自分という者

ちょっと書いてみる。
 ムラっ気強い。面倒がり。大局的に物事を捉えて行動するのは苦手。尻に火がついてもなかなか行動に移らない。変なところで完璧主義ったりする。ええかっこしぃ。怒りっぽい。思ったことを後先考えず言ってしまうことがある。が、考えを言葉で単刀直入かつ的確に伝えるのはヘタ。自分を否定されたくないが為に日和る傾向有り。
…ダメじゃん。よくまあこんなので今まで世の中渡ってきたもんだ。
ま、内面的な部分でいろいろあって少しはこなれてきたと思うけど。
自分をいくつかの側面に分けると、こんな。輪廻転生の兼ね合いとかもあるのですが、そこらは今回割愛。


温和で怒りを知らない存在だったのが、本来の(精霊の裔としての)「エミリア」(カタカナ表記)。彼女は楽の側面。
常に低いポジションにおかれ、精神的に孤独な環境に立つのが神官たる「C.E.Z.」。彼は哀の側面。
世の全てのことを他人事と捉え、鬼と化す研究者「沙月」。彼女は怒の側面。
自分の魂の根本のひとつである存在、喜の側面の「息吹」。彼は堕天し今は「ガイド」と一体化している。
そして、彼らをこの地上でまとめている存在、今の私の意識の呼称が「すずみ」であり「えみりあ」(ひらがな表記)であるワケで、器としての肉体に付けられた名前が所謂戸籍上の名前、と。
細かいことはまた改めて書くことにします。
今日は疲れたのでそろそろ寝ないと。