えみりあの日々書き殴り

子供の戯言から今日の買い物、給食の献立まで。種々雑多なアレコレ盛り付けてます。

聲。

○○だから…と何かしら理由をつけて、自分で自分の可能性に蓋をしてせっかくのチャンスを潰してはいまいか?
その理由は本当にその可能性を完全に閉ざすものか?少しでも隙間から可能性という光の筋がさしていたら、努力や知恵という名の武器をとりその隙間を広げるべく挑んでみるべきなのでは?
もちろんがむしゃらに突っ込まず、一旦様子を見、じっくり策を練るのもありだろう。