ミラーマン植草がまたやらかしたようです。今度は手鏡ではなく触ったんだとか。
何とかは死んでも治らないとか言いますが(ry
性犯罪者は処罰食らおうが何しようが己の欲（性欲）を満たすためだけに再犯する可能性があり、またそれが他の犯罪よりも高いということの証左？性犯罪者のそもそもの性欲のベクトルが根本的に異常な方向に行ってるので諭したりとかで治るものではない（つーか死ぬまで治らない）らしいんですが。ゲイがノーマルになったという話はあまり聞きませんし、小児性愛者は当人がいくつになっても小児性愛傾向なわけで。
性犯罪絡みの犯罪者を（刑期満了などで）娑婆に出すときはやはりそれなりの監視やチェックが必要なのではないかと。性欲減退をねらいとしたホルモン剤インプラントはともかく（効果あるのかな？）、さすがに性器切除までいくとちょっとオーバーかもしれませんが、程度によってはそれくらいしないと犯罪行為の抑止力になり得ない気も。
あと、市井の人間としては周辺地域の経歴者を割り出せるチェック体制（ミーガン法みたいな感じで）ってのも求められてくるかと。
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この項追記。
まあ実際にミラーマンがやってるところを誰かが見ていたとかいう確固たる証拠がないので、一部では彼を陥れようとする陰謀説なんてのも流れて居るみたいです。
実際にやったのかどうか、ということは現場を見ていない私がどうこう言えないので、ここはひとまず司法の判断に委ねることとしますが。
怪しまれるようなことはしなければいいんです。怪しまれるような行動を取るからしょっぴかれるんです。
