えみりあの日々書き殴り

子供の戯言から今日の買い物、給食の献立まで。種々雑多なアレコレ盛り付けてます。

最悪?の結末

危険地帯に深く考えずのこのこ乗り込んでいって、その代償が「死」ってのもこりゃまたえらい極端だなーとは思いますがね。
彼の無謀な行為は決して擁護できるものではないですが、かといって、肉体を失うという代償を支払った彼に対してさらに鞭打つつもりもえみりあにはないのでこれ以上の批判は止めておくことにします。
ザルカウィってのが生っ粋のイスラム原理主義、というよりもむしろ単なる恐慌支配主義者(要はテロリスト)だってとこがなー。しかもイラク人じゃないそうだし。真っ当なイラクの人たちにとっては迷惑なんだろうなぁ。